収穫

WEBデザイナー及川 楓

とったどお~!
先日やっと念願のヘアドネーションをすることができました。
いまだに見慣れない自分に戸惑っているところです

寄付できる長さは31センチから。
洗面台に定規を置いて定規が目に入るなり測っていました。

美容師さんに、32〜33cm余裕でとれますね。
ここまで伸ばすの大変だったでしょおつかれさま。
と言ってもらえてうれしかったです。

ヘアドネーションとは

「医療用ウィッグ」を作るために髪の毛を寄付する活動です。
脱毛症や無毛症、乏毛症などの疾病や外傷、またはガンなどの治療に伴う薬の副作用によって
頭髪に悩みを抱える方に提供されます。
寄付された髪だけで作った医療用ウィッグを頭髪に悩みを抱える18歳以下の子どもたちに
無償提供している日本初のNPO法人のJapan Hair Donation & Charity(JHD&C)さんに寄付しました。
https://www.jhdac.org

***

中学生のころ髪が抜けてしまった時期があって鏡で自分から見えないところだったので
自分では気がつきませんでしたし正直あまり気にしていませんでした。
成長過程の中で、周囲も自分自身もまだ幼く未熟で、
精神的、身体的にも様々な変化のある多感なこの時期に脱毛症になってしまう子は一定数いるのだそうです。

それでも元々言葉数の少ないわたしを母や周りの人のほうが心配して
なにかあったのではないのか、体のどこかが悪いのではないか
あったものが目に見えてなくなってしまうというのは
こんなに周りを心配させたり悲しませてしまうことなんだと。

もしみんなが自分が経験したマイナスな出来事を
他の人には同じ思いをしてほしくないと思えたなら実は本当はもっと色んなことが
やわらかくなるんじゃないかなと思ったり。..

頑張って伸ばしていたので「もったいない」「切っちゃったの」と言ってもらえるのもうれしいですが
あの髪はもっと必要な誰かの一部になっているんだと思ってもらえたらうれしいです。

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思いきった(切った)自分へのご褒美に去年行ってすきになったパンケーキ屋さんに。
見えないですが片方にはチョコチップがたんまり入ってます…
これは最強のあまじょっぱです。

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